KUMON経験者 新津ちせさんインタビュー!KUMON経験者 新津ちせさんインタビュー!

新津ちせさん 新津ちせさん

KUMON経験者の新津さんは3歳から学習を始められました。
子役としての仕事もしながら勉強を続けてきた新津さんの、KUMON体験談を伺いました。

新津ちせさんのKUMON体験談新津ちせさんのKUMON体験談

インタビュー インタビュー

インタビューインタビュー

KUMONを3歳から学習。
算数・数学、英語、国語を学ぶ。
(英語、国語は中学校レベルの教材まで学習)

KUMONでは、どんなところから勉強を始めましたか?

ひらがなを読むところや、数字をまず読むところから始めました。
他にもズンズン教材で、鉛筆で書く練習をするところから始めました。

3歳からはじめてよかったことは?

3歳から始めたことで、ひらがなの読み書きも、計算もたくさんできるようになりました。本も読めるようになって、自分の世界が広がったなと思いました。

KUMONで学んだことで、今の仕事に役立っていることは?

KUMONをやることで、ひらがな・カタカナ・漢字の読み書きや、意味を理解することもできるようになりました。台本をちゃんと読んで、自分で意味を理解できるようになり、監督さんの言葉も、ちゃんと理解することができるようになったと思います。

KUMONの国語を学んで良かったことはなんですか?

いろんな文章に触れることができたので、本を読むことがさらに好きになれたと感じます。お母さんや先生に読んでもらうのも好きなんですけど、自分のペースで好きなところを読み返したり、本を自分で読めるようになったりしたのは本当に良かったと思います。

学年を越えて学習できることについて、思うことは?

自分は今、ここまでの力があると納得した上で、「ここが分かっていないから少し戻ろう」「ここは好きで得意だからどんどん行こう」とか、そういうふうにどんどんできて、ちゃんと分かるまでできるのが利点でした。

学校の勉強にKUMONは役立っていますか?

学校の勉強のサポートにも役立ちましたし、KUMONで基礎をやっているので、学校で難しい問題や応用問題が出ても、諦めずに取り組むことができたと思います。

教室で学ぶことの価値や意味について、教えてください

一緒に勉強している仲間がいるのは、やっぱり大きいなと思います。みんなが黙々とプリントをやっていて、自分も頑張らないと!っていう気持ちにさせてくれるのと、年齢に関係なくやれるのが良いところです。

KUMONの先生は、どんな存在でしたか?

KUMONの先生には、たくさん「すごい」と言ってもらえたので、やる気も自信もつきました。これからもKUMONを頑張ろうって思えた理由の一つでもあるので、本当に感謝しています。

これからもKUMONで自分らしく、自信をもって学んでいってください。 私も頑張ります!

新津ちせさんプロフィール

新津ちせさん新津ちせさん

2010年5月23日生まれ、東京都出身。
2014年ミュージカル『ミス・サイゴン』でデビュー後、映画やドラマ、舞台など多方面で活動し、映画『駅までの道をおしえて』(2019/橋本直樹監督)で初主演を務める。
また、音楽ユニット「Foorin」のメンバーとして、「第70回、第71回NHK紅白歌合戦」に2年連続出場。2019年末には「第61回『輝く!日本レコード大賞』」にて史上最年少の9歳で日本レコード大賞受賞者となる。

主な出演作に、映画『3月のライオン』(2017/大友啓史監督)、映画『アナと雪の女王2』(2019/日本語吹替版)、連続テレビ小説『エール』(2020/NHK)、映画『喜劇 愛妻物語』(2020/足立紳監督)などの他、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(2021年~22年/NHK)では3代目ヒロイン・ひなたの子ども時代を演じた。2022年8月には主演2作目となる映画『凪の島』(長澤雅彦監督)が公開されるなど、幅広く活躍中。特技は書道(十段)と乗馬と百人一首。

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