「公文式学習って気になるけど、実際はどうなのかな?」
「学習内容や教室の様子を知りたい…。 」
そんな心配をしているママたちは多いかもしれません。でも、ご安心ください!KUMONでは、期間中でしたら、お近くの公文式教室で、気軽に無料体験ができるんです。
1つの教科だけでも、複数の教科でも、好きなように選んで大丈夫。実は、この無料体験をきっかけに入会を考えるママは多いんです。
この記事では無料体験のポイントや、体験したママたちの本音をシェアしますね。
ぜひ、参考にしてみてください!
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無料体験って、
なにをするの?KUMONの無料体験は、入会後をイメージできるような内容となっています。
期間中は、1週間で計2回まで教室で公文式学習を体験できます。
実際に、公文式の学習方法を試したり、教室の雰囲気を感じたりすることができます。お好きな教科を選べるのもポイント。算数・数学、英語、国語から、ご希望の教科を選びましょう。
特に英語では、KUMON専用のリスニング機器「E-Pencil(イー・ペンシル)」もお試しできますよ。さらに、小さなお子さまは先生や教室スタッフのそばで学習するから安心です!お子さまの教室での様子もお伝えします。
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最初にやることは?
まずは「学力診断テスト」からスタート。このテストを通して、先生がお子さまの現在の学力を把握し、スタートする教材を選定します。
実は、この「スタートラインの決定」が公文式学習の一番のポイント!
年齢や学年にとらわれず、お子さま一人ひとりの力に合った教材を選ぶことで、学習の負担を感じさせず、楽しみながら学習を継続できるようにするんです。そのため、どの教科も、最初はお子さまがスラスラできる学習からスタートします。
これは、お子さまが無理なく、自信を持って学習を進められるようにするためです。KUMONでは、お子さまが自分のペースで確実に力を伸ばすことを大切にしているのです。 -
宿題ってあるのかな?
「宿題ってどうなるのかしら?」と思うママたちもいらっしゃるでしょう。気になりますよね?
KUMONでは、お子さまがもっと学びを深められるように、そして学ぶ習慣を身につけられるように、ご家庭で学習する教材(宿題)を用意しています。お子さまは、この宿題を通じて、おうちでも集中して学ぶことができ、学習習慣を身につけながら、自分で学ぶ力も育てることができるんです。
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無料体験に参加した後、
必ず入会しないと
いけないの?「無料体験の後、必ず入会しなきゃいけないのかな?」と思っているママたち、大丈夫ですよ。
KUMONの無料体験は、お子さまとご家族がじっくりKUMONを体感する機会です。体験後に必ず入会しないといけない、ということはありません。お子さまの感想やご家族のご意見も大切にしながら、入会について検討してみましょう。少しでもわからないことや不安なことがあれば、教室の先生に相談してみることをおすすめします。
お子さまの学びのスタイルやペースに合わせて、KUMONは柔軟に対応できる学習法ですので、
安心して、無料体験に参加してみてくださいね。
それでは実際に無料体験に参加された
ママたちの体験談を聞いてみましょう!
しっかりと子どもを
見守ってくれます
無料体験で学習している子どもが、教室で落ち着いて勉強しているのか不安だったのですが、行くたびに、先生から勉強中の子どもの様子を丁寧に報告してもらい、しっかりと子どもを見守ってくださっていると分かり安心して入会する事に決めました。
真剣にプリントを
やっている姿を見て
これなら大丈夫と
思いました
まだ年長の子どもが教室の雰囲気になれるかどうか不安でしたが、いざ行ってみると子供からは「楽しかった」と言うあっけない感想(笑)。宿題を解くときも、とても真剣にプリントをやっている姿を見て、これなら大丈夫と思いました。
実際にやらせてみると、お母さんの杞憂だった......
なんてこと、子育てではよくありますよね!
KUMONに行くのが
楽しみになった
最初に簡単な診断テストをして頂き、子どものレベルがどのレベルなのかを先生から丁寧に説明してもらいました。
いきなり難しいプリントからスタートして、子どもが勉強嫌いになるのが怖かったのですが、しっかりと子どもを見極めて頂く先生のおかげでKUMONに行くのが楽しみになったようで、宿題も前向きにしている姿を見て安心しました。
子供が
とても楽しそうに
子供がとても楽しそうに帰ってきました。100点の丸がもらえて、嬉しかったみたい。
やっぱりスタートラインの決定、
大事ですね!
しっかりと
サポートしてくれた
3歳という事で親と離れ一人で椅子に座っていられるかが不安でしたが、しっかりとサポートして下さったので安心できました。
全国の公文式教室には、幼児の生徒さんが多数います。
しっかりサポートしてもらえるので、安心ですよ。
※リアルボイスは、原文のまま掲載しています。
いかがでしたでしょうか。
公文式が気になっている方、
無料体験が気になっている方は、
お気軽に、参加してみませんか♪