子どもの学びには、それぞれの能力に応じた、「ちょうど」のコトを与えてあげたい。
他と比べるのではなく、その子を主人公として、可能性を引き出していくことを大切にしています。
そんな「思い」がたくさんつまっているのは、父親(くもん とおる)が、
自分の子どものためを思って考えた手づくりの教材。
それが、KUMON のはじまりだからなんです。
※1教科だけでもOK
身近な言葉を読んだり、色んなモノを数える練習からはじめます。
読めるようになったら、「書く」学習へと進んでいきます。
だからKUMON には、鉛筆を持ったことがない子でも、
楽しく学べる「ズンズン(共通運筆教材)」があります。
まっすぐ線を引く練習から、曲がる線を書く練習などへ、その子に合わせた
「ちょうど」のタイミングでステップアップし、ひらがなや数字、アルファベットなど、
文字を書くための運筆力を養います。
学習の様子や気持ちなどもみながら、
ちょうどのサポートをしてくれます。