全国のママたちに、
英語学習に対する思いや
学習方法に期待することなど、
素直なご意見を聞いてみました!
小学校から必修化している「英語」。
ママの本音は?
グローバル時代に向けて子どもの英語教育が変わり始めています。
小学校で英語科目が必須になり、小学校3年生からコミュニケーションを重視した英語学習がはじまるようになりました。中学生から読み書き中心に英語を学び始めたママ世代には新しい授業内容が、なんとなくイメージしにくいかもしれません。
また、英語は学校の授業のためだけではなく、社会に出てからも役に立つスキルです。もっと英語をしっかり勉強しておけばよかったな…という方も中にはいるのではないでしょうか。
英語学習の環境が変化している中、子どもが英語を学ぶことについて、ママたちはどのように思っているのでしょうか?
子どもには、
英語を
好きになってほしい
77.9%
多くのママが「子どもに英語を好きになってほしい」と考えているようです。一方で、小学校で英語科目が必修化されたことに対して、多くのママが不安を持っています。
授業についていけるか
不安に思っている
72.9%
英語が苦手科目になら
ないか
不安に思っている
76.5%
もしかしたら、ママ自身が英語学習で苦労した記憶や経験があるのかもしれません。聞こえてくる声からは、自分の子どもには「同じ思いをしてほしくない」「英語が得意になってほしい」という気持ちがなんとなく伝わってきますね。
さらに「親が英語を教えられない」という不安の声も聞こえてきます。
ママたちの声
Voices of moms
このような状況の中「子どもに英語を好きになってほしい」というママたちの中には、既に子どもに英語を学ばせている方も多くいらっしゃいます。
そこで、KUMONの英語を実際に学んでいる子どもと保護者の方に、「英語を得意に思っているかどうか?」ということを聞いてみました。
子ども:英語が得意
58.0%
保護者:英語が得意
30.5%
子ども:
英語が得意
58.0%
保護者:
英語が得意
30.5%
結果は英語が得意という保護者の方が30%程度の一方で、KUMONの英語を学んでいる子どもは、なんと半数以上が「英語が得意」と答えています!
親自身が英語学習で苦労したからこそ、自分の子どもには英語を早くから好きに、得意になってほしいという親心が感じられますね。
学校の授業以外に
英語学習
サービスを
利用したいママ
はおよそ7割!
学校の授業だけでは足りないと感じるママは、子どもには早くから英語に慣れさせたい、自信を持たせたい、と考えています。そのため多くのママたちが、学校の授業に加えて英語学習サービスを利用したいと考えているようです。
英語を学ばせたい
英語を学ばせたい
68.9%
68.9%
英語教育は、
学校の
授業だけでは不十分
60.9%
早くから英語に慣れ
させたいから
58.1%
58.1%
さらに学校の授業に遅れないようにする守りの学習ではなく、英語を身につけて使い続けられるようになることや、学年をこえてどんどん先へ進められる、「攻め」の英語学習を求める声も聞こえてきます。
将来、日常生活に困
らない
レベルの英語
力を身につけ
てほしい
49%
49%
「学年をこえてどんどん先
へ進められる学習」がよい
「学年をこえてどんど
ん先へ進められる学
習」がよい
40.3%
40.3%
続かなくては意味がない。
無理なく続けられる
英語学習法とは?
自身の経験からも英語学習の必要性を強く感じて
いるママに対して、子どもの気持ちはどうで
しょうか?
英語を学ぶことが「楽しい!」「好き!」という、子どものポジティブな気持ちを育んでいくためには、自分のペースで英語を学べる方法を選びたいですね。
ポイントは子どもが自発的に学べるように導くこと。音楽やリズムに合わせた学習や、イラストを使った教材で楽しみながら学習することで、英語に対する親しみを少しずつ、無理なく育んでいくことです。
KUMONでは、意味がわかる英語を聞いて、声に出してまねして言う練習をたっぷりと行います。
また「聞いて、読めて、分かる」状態になってから、「書く」練習を行うことで、より正確に英文の中身を理解していきます。
このように基礎から取り組み、着実にステップアップしていく学習法なら、無理なく英語学習を続けることができますね。
そして、小学生のうちから英語の学習習慣を身につけておくことで、中学生、高校生になっても苦手意識をもつことなく、英語学習を継続していけるようになります。
KUMONの英語を学ぶ子どもは、短い時間でもコツコツ勉強を続けていけるのが特長です。毎日少しずつ学習することで、「英語の苦手意識がなくなった」「英語の授業が楽になった」という声が聞こえてきます。
英語を楽しく学べた
75.9%
学校の授業が楽になった
74.1%
英語に対する苦手意識が
なくなった
66.7%
英語が得意科目になった
66.7%
英語を楽しく
学べた
75.9%
学校の授業が
楽になった
74.1%
英語に対する
苦手意識がな
くなった
66.7%
英語が得意
科目になった
66.7%
「継続は力なり」ということわざの通り、毎日続けることが大きな結果につながっています。
ママたちの声
Voices of moms
英語の土台は
「聞く力」にあり
英語学習では、「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」の4つが重要な要素とされています。どの力も大切ですが、なかでも聞く力(リスニング力)は、英語学習の土台であり、上達のためにはまず身につけたい力です。
聞く力が備わってくると、早いスピードの会話も聞き取れるようになり、十分な語彙をインプットできるようになることで、自然に話せるようになっていきます。言い方を変えると、聞き取れない英語は話せないのです。
英語教育サービスに関心があるママも、なんと9割以上が、「聞く力」が必要だと感じています。
必要だと感じる英語
スキルは
聞く力
96.9%
96.9%
このように英語学習に大切な「聞く力」を伸ばす方法として、毎日ネイティヴスピーカーの発音を聞くのもおすすめです。毎日英語を聞き続け、徐々に耳が慣れてくることで英語の発音やイントネーションなどの感覚がつかめるようになります。大事なのは、短時間でも毎日、英語に触れ続けることです。
誰でも、「音学習」で
身に
つく「聞く力」
日々英語に
触れられる
学習法とは?
子どものモチベーションを保ちながら、自発的に毎日英語に触れる機会を作るのは、かなり大変なことですよね。でも、KUMONのペン型の専用リスニング機器「E-Pencil(イーペンシル)」なら手軽にできそうです。
教材の音声マークをE-Pencilでタッチすると、英文・単語の音声をすぐに、その場で聞くことができます。ペン型なので持ちやすく、操作が簡単で小さな子どもでもすぐに使いこなせるのが特長です。
実際にE-Pencilを使っている子どものママからは、「英語を楽しく学べている」「毎日のように英語を聞くことができる」という、うれしい声が聞こえてきます。楽しく学んだ結果として、「英語を聞く力がついてきている」「正しい発音が身についている」と実感しているそう。KUMONの英語は、毎日楽しく学べる学習法なのですね。
英語は短い時間でも
「毎日」触れ
ることが
大事。
86.3%
86.3%
ママたちの声
Voices of moms
KUMONには
「ほめてくれる」
先生がいるから
英語が好きになる!
KUMONの英語は一人ひとりの子どもに合わせた、スモールステップの教材で継続的に学ぶスタイル。
学習を続けていくことで、毎日コツコツと続ける習慣が身についていきます。さらに学年に関係なく、自分のペースで先生に見守られながら学習を進められるので、続けるうちに自然と英語が得意科目になっていくのです。
「今日はここまでできたね!」「がんばったね!」と、日々の努力を認め、ほめてくれる先生の存在は英語を学ぶお子さまにとって、とても大切です。親にとってもうれしいですね。
KUMONでは「週2回の教室学習」または「オンライン&教室学習※」が選べます。どちらの学習形態でも、先生が子どもの学習の様子をあたたかく見守りつつ、このように「ほめて、伸ばす」ことで、子どもはより意欲的に、自発的に英語学習に取り組めるので高い学習効果が期待できますね。
※1 「オンライン&教室学習」は実施していない教室もございます。
※2 オンラインと教室学習の頻度・回数については、各教室の先生とご相談いただく形になります。
ママたちの声
Voices of moms
まずは「聞く力」を!
KUMONの英語で
自信が持てる!
KUMONの英語は、「聞く力」も重視した独自の教材や、ほめて、励まして指導する先生によって、子どもが楽しく自発的に英語を学習できるようにサポート。
「聞く力」重視で毎日コツコツ学ぶ英語学習が着実に子どもの自信につながっていきます。
KUMONの英語を学ぶ子どもを持つママたちからは、「自主的に学習するようになった」 「学校の成績が上がった」といった、多くのうれしい声が聞こえてきます。
ママたちの声
Voices of moms
英語はどのように勉強させればよいか、よくわからないという方でも、KUMONの英語なら安心です。
「英語の学習について困っている」「KUMONの英語に興味がある」「最寄りの教室はどこ?」など、どんな小さなことでも、お気軽に相談してみてください。
2022年2月 株式会社マーケティング・ガーデン調べ
- 調査名:
- 子どもの教育に関する調査(2022.2)
- 調査実施期間 :
- 2022年2月8日(火)~2月15日(火)
- 調査対象 :
- 全国の2才~中学3年生の子どもを持つ母親:20,303(有効回答数)
- 調査手法 :
- インターネット
- 調査委託先:
- マクロミル
- 調査主体:
- 株式会社マーケティング・ガーデン