インターネットや巷で飛び交うKUMONの「うわさ」を、
実際に体験された方のリアルボイスをもとに、検証しました。
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昔からあるけど、
変わっていないのかな…。
- KUMONは時代とともに、
常に進化している!
古いイメージがあり、本当に学力がつくのか続けられるのか心配でしたが、Zoomなども取り入れ、やり易い分かりやすい学習が出来て、公文のイメージが全然変わりました。
数十年前の自分が習っていたときと比較し、教材内容がブラッシュアップされていた。
入退室をメールで知らせてくれたり、会費の支払いもカードだったり、心配なことも少なく面倒なことが少なくてとても良かった。※入退室おしらせメールや会費のお支払い方法は、教室により異なります。詳しくは、教室でご案内いたします。
KUMONは時代とともに進化しているんですね。教材は「書く」だけではなく、国語や英語では「音読」にも力を入れているそうです。パッと見は気づきにくいですが、プリント教材の内容も進化しているとか。教材の構成や工夫ポイントを知ると、さらに魅力が増すそうです。最近では、Zoomを取り入れている教室もあるんですね。
塾とは違うって聞くけど、
どう違うの?
- KUMONは学校や塾と違い、
一人ひとりの子どもの
「能力に応じた学習」ができる!
年齢や学年別で一律に同じ教材の同じものから始めるのではなく、子どもに合わせたものを選んでもらえたので、始めてみたいと思えた。
もっと塾の様な雰囲気だと思っていましたが、それぞれのレベルに合わせて学習できる様子を見て小さい子どもでも通いやすそうだなと感じました。
決まった時間に多くの子どもが一斉に勉強をするのかと思っていたので、いろいろな学年の子どもがそれぞれ個別に勉強していたことに驚きました。
決まった時間に、同じ教材で、一斉に勉強するのではなく、一人ひとりのレベルに合わせた学習を、いろいろな年齢や学年の子どもが、それぞれしているんですね。実際に教室へ行ってみないとわからないこともあるようです。いろいろな学年の子どもがいる環境というのも、学びになりそうですね。
学力だけではないらしい…。
- 学力はもちろん、
考える力や人生において
必要な力が身につく!
ただドリルをしていて理解してるのかと疑問がありましたが、学習以外の効果(考える力など社会人になるまで必要なスキル)もあると知り、印象がガラリと変わりました。
基礎問題をひたすら解いていくというイメージが、先生の応援や出来たの積み上げで素晴らしい力になっていくというイメージに。
少し上のレベルをとにかく数を重ねて習得していくのは、勉強だけでなく今後の人生においても必要な力だと思うので、そういった力が培われるのは良いと感じました。
先生にサポートしてもらいながら「自分で解く」ことを積み重ねて、学習以外にも、考える力や人生に役立つ力が培われるんですね。「魚を釣って与えるのではなく、魚の釣り方を教える」あるいは、「算数・数学を教えるだけではなく、算数・数学で教える」というように言われるのがKUMONの指導だそうです。
宿題が多くて大変なんでしょ?
- 内容が難しすぎないか、
分量は多くないかなど、
子どもの学習状況をみて
宿題が出されている!
たくさんの宿題をこなすのが大変そうと思っていましたが、楽しく学べるように工夫されているのを知り、マイナスイメージはなくなりました。
学習内容、量など、イメージと違っていた。1日の宿題の量もそれほど多くなく、無理なく学習習慣がつきそうだと思った。
宿題ばかりで嫌がると思っていたけど、子どもと先生の関わりがすごくプラスに動いているようにみえて、子どもが行きたがっている。
宿題って大変なイメージがありますが、イメージが先行していて、実際と異なることもあるようです。くもんの宿題は、全員に同じものが出される訳ではないんですね。学習習慣を身につけるには、日々、続けることは大事。早いうちに学ぶ習慣が身について、小学校に入った時に、自分から宿題をやってくれる子に育っていれば、親はありがたいですね…。
くり返しって、飽きるんじゃない?
- 大人が思っているよりも、
子どもたちはやる気を出して
楽しんでいる!
繰り返しの学習が勉強嫌いに繋がるのではないかと不安で否定的なイメージがありましたが、レベルアップの速さや先生の褒め方のおかげで、子どもがやる気を出してやっているので、親の私の偏見だったなと思うようになりました。
くりかえしばかりで飽きるかなと思ったが、幼児には楽しいみたいでよい印象になった。
計算問題の繰り返しで子どもが嫌がるかと思ったが、予想以上に楽しんでやる気になった。
子どもと遊んでいると、よく何度も同じことをくり返したりするのですが、大人が思っているよりも、子どもは楽しかったりするんですよね。プリント教材は同じ問題のくり返しに見えても、少しずつ難易度が上がっていることも。「できた」「できる」という連続で、やる気がふくらみ、作業力や集中力も高まっていくんですね。スポーツと同じで、勉強も、基本の練習をくり返し積み重ねることは大事ですね。
家でドリルをやるのと
変わらないのでは?
- 先生のサポートや
励ましがあり、
個人別の学習プランを
立ててもらえます!
家でドリルをやらせるのと大して変わらないと思っていたけど、公文に通って先生や周りの子達の刺激をもらってるからか子どもの意欲が違って、公文の方が良いなと思った。
子どもが行って、与えられた課題を自分でやって進めていくだけなのかと思っていましたが、やる前と後に内容の確認をしたり、わからない時はサポートしていただけるみたいで安心しました。
普段机についてお絵描きなど鉛筆を使った遊びはすぐに飽きて嫌がっていたが、公文の宿題にはきちんと机に向かい取り組めている。親子二人で学習していた時に比べて、取り組むことを楽しめている。
親子だけで取り組むのではなく、先生にサポートしてもらえるのは、親にとっても子どもにとっても大きいですね。周りの子どもから刺激をもらえるのも魅力です。また、公文式教室では、プリント教材費が別途必要になることはなく、子どもにあった教材が毎回用意されているのは、うれしいですね。
プリントって、
単に問題が並んでいるだけ?
- 子どもが興味をもって
自習で進んでいけるように
構成された教材がすごい!
KUMONはプリント学習とは知っていたが、英語など聞いたり話したりする教材もあると知った。
教材のイメージが変わりました。白黒で簡素なものかと考えていましたが、(未就学児ができる)教材が充実していて、カラーでわかりやすかった。
今までのイメージだと単調な問題がずらりと並んでるだけのイメージでしたが、子どもが興味を持つ教材になってるなぁと感心しました。
KUMONといえばプリント学習というイメージが強いですが、実際に手に取って見てみると、さまざまな工夫がなされているんですね。子どもたちを観察して、しっかり力がつくように、何度も、リニューアルされているそうです。白黒と思っていたら、カラーの教材もあるんですね。
先生って、寄り添ってくれるの?
- KUMONは
「子どもが主役」の学習法!
先生は教えるのではなく
「自分でできた!」に導く!
習い事というと先生主導だと思っていたが、先生が本人を見て子どもの学力のペースでしっかり進め方を決めてくれる事がわかった。
出来ない子は置いていかれるイメージでしたが、そんなことは無く、子どもにあったやり方ができました。
なじみやすいし、想像以上に先生が子どもによりそっているなととても感じました。
先生主導ではなく、「子どもが主役」なんですね。先生は、プリントに丸をつけているという印象がありましたが、実際は、教室で子どもの様子を観察し、サポートしながら寄り添ってくれる存在なんですね。子ども本人の感想や意見も参考にしながら、学習を進めていくそうです。
調査方法 | :インターネット調査 |
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調査時期 | :2020年12月・2021年3月 |
対象者 | :11月・2月無料体験学習参加者 |